新発田市議会 2022-03-17 令和 4年 一般会計予算審査特別委員会(経済建設関係)−03月17日-01号
上から4つ目の丸、市道改良整備事業は、市道の整備に係る工事費、委託料、物件補償費などであります。なお、本件につきましては、資料といたしまして令和4年度事業箇所計画書を別途配付しておりますので、ご参照いただければと思います。 4つ飛びまして、交通安全施設整備事業は、市道内竹板山線の歩道整備費であります。
上から4つ目の丸、市道改良整備事業は、市道の整備に係る工事費、委託料、物件補償費などであります。なお、本件につきましては、資料といたしまして令和4年度事業箇所計画書を別途配付しておりますので、ご参照いただければと思います。 4つ飛びまして、交通安全施設整備事業は、市道内竹板山線の歩道整備費であります。
その後、用地測量や物件調査を行いまして、対象となる方々へ用地買収や物件補償についての説明を行った後、契約を結び、補償金の支払いとなります。それぞれの時期につきましては、現在まだ未定ではありますが、用地買収までの取組は以上のような流れとなります。市といたしましても、早期完成のため、円滑な用地取得や地元との調整など、積極的に協力していきたいと考えております。
上から6つ目の丸、市道改良整備事業と2つ飛んで同事業の繰越明許費分は、市道の改良整備に要した委託料、工事費、物件補償費等であります。 1つ飛びまして、交通安全施設整備事業は、市道内竹板山線の歩道整備を行ったものであります。 めくりまして、209ページ、上から5つ目の丸、県営急傾斜地崩壊対策参画事業は、県が五十公野地区で実施しました対策事業に係る負担金であります。
一番上の丸、市道改良整備事業は、市道の整備に係る工事費、委託料、物件補償費等であります。なお、本件につきましては、資料としまして令和3年度事業箇所計画表というものを別途配付しておりますので、ご参照いただければと思います。 3つ飛びまして、交通安全施設整備事業は、市道内竹板山線の歩道整備費であります。
上から2つ目の丸、市道改良整備事業は、今年度に予定していた工事を前年度に国の追加補正で前倒しで実施したことによる減額、また工事に伴う移転補償等が減ったことから物件補償費を減額するものであります。 次の県営急傾斜地崩壊対策参画事業は、五十公野で実施している県の事業費確定に伴い負担金を増額したいというものであります。
21節の物件補償費でございますが、津川中学校線の改良工事に伴います家屋の補償料でございましたが、所有者との交渉により不用額となりましたので、減額するものでございます。 46ページの3項河川費、1目河川総務費でございますが、事業費の確定による減額でございます。 なお、河川除草につきましては県からの受託事業でありますので、県委託金につきましても同額の減額となります。
次に、議案第119号令和2年度上越市一般会計補正予算(第7号)について、理事者の説明の後、委員から、令和3年度に実施予定の重川排水機場支障物件移転補償工事の今後のスケジュールはどうなるのかとの質疑に、理事者から、県と物件補償契約を締結し、財源を確保した後に発注事務を進め、3月中旬に契約し、4月早々に工事着手するとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、採決は後回しとしました。
20款諸収入72万7,000円の追加は、信用保証料返戻金等雑入129万1,000円、物件補償料154万円の追加と、寺子屋参加費180万円の減額を差引きしたものが主なものであります。 21款市債1,410万円の追加は、県工事負担金充当債780万円、橋梁整備事業費充当債270万円が主なものであります。 次に、歳出について申し上げます。
一番上の丸とその3つ下の丸、市道改良整備事業でございますが、市道の改良整備に要した委託料、工事費、物件補償費等であります。 2つ飛んで、交通安全施設整備事業は、歩道整備と市道の区画線補修を行ったものであります。 めくりまして、208、209ページお願いいたします。一番上の丸、県営急傾斜地崩壊対策参画事業は、県で実施した五十公野地区の対策事業に係る負担金であります。
◎太刀川 道路建設課長 今後の予定ということでお話しさせていただきますけれども、今言った設計や協議が調った区間につきましては、来年度から用地測量、用地買収、物件補償を行い、引き続き工事を上野町側のほうから着手してまいりたいと考えております。
物件補償などでの残地などは、特に他人が利活用できないような土地は、地先の方や隣地の方に買上げ価格での売却でなく、燕市としても財源確保を鑑み、土地単価を下げての譲渡を積極的に展開されたらいかがでしょうか。どうでしょうか。担当部長の所見を伺います。 ◎総務部長(筆頭部長)(田辺一幸君) 議員から単価を下げての売却についてご提案をいただいたところであります。
上から2つ目の丸、市道改良整備事業は、市道の新設改良整備工事、委託料、物件補償費等であります。 3つ飛んで交通安全施設整備事業は、歩道整備の工事費であります。 めくりまして、224、225ページ、上から3つ目の丸、県営急傾斜地崩壊対策参画事業は、県が実施する事業に係る負担金であります。
また、次の家屋等損失補償金は、大島164号線、今ほど申し上げました拡幅区間の用地上にあります物件補償を予定しているものでございます。 事業番号030河川改修関連道路整備事業費1,528万8,000円でございます。これにつきましては、県が行います布施谷川の改修工事に合わせまして設置される、河川用の管理用通路を拡幅することで市道としていくための道路整備の負担金でございます。
表中、4つ目の市道改良整備事業でありますが、物件補償の地権者交渉に不測の日数を要したため、繰越しをお願いしたいというものであります。 以上であります。ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○委員長(水野善栄) 五十嵐維持管理課長。 ◎維持管理課長(五十嵐富士雄) 続きまして、維持管理課所管分についてご説明いたします。 初めに、歳出であります。66ページ、67ページをお開きください。
また、建築費以外の用地購入費や物件補償料、造成工事費や設計委託料などにつきましては、8億円ほどとしており、合計で36億円程度と見込んでおります。 次に、施設の機能と運営についてであります。複合施設の運営につきましては、今年度より生涯学習課に複合施設準備係を設置し、開館に向けた準備を進めているところであります。
(3)都市整備関係について ① 旧小千谷総合病院跡地活用事業 中心市街地の賑わい・交流・憩いの創出を目指した施設整備に向け、既存施設の解体工事及び事業用地の拡大のための用地購入・物件補償を進めます。PFI事業に係る優先交渉権者を1月6日に決定し、今後、契約を踏まえた諸準備を進めます。
連合審査の過程では、歳出の2款総務費において、中越大震災メモリアル基金の配分割合、防災教育の期限、検証方法、活用計画書について、地域おこし協力隊の減員について、8款土木費において、病院跡地物件補償料のアスベストに係る経費について、旧小千谷総合病院の入り口付近移転の現状について、10款教育費において、新潟っ子スキー体験拡大パイロット事業の申請状況について、歳入において、県補助金の今後の見通しについて、
また、用地購入費や物件補償料、その他の造成工事費や設計委託料などにつきましては、8億円ほどと試算しており、合計で36億円程度と見込んでおるところでございます。なお、建設に当たりましては、起債と基金、一般財源を活用し、整備しております。 次に、事業計画についてであります。平成28年に策定いたしました整備基本計画を具体化するため、平成30年度に管理運営計画を策定いたしました。
補正の主な内容は、人事異動等に伴う人件費の増減額のほか、総務費において、中越大震災復興基金の交付金化に伴う中越大震災メモリアル基金積立金の皆増、土木費において、旧小千谷総合病院跡地活用事業の物件補償料の増額、教育費において、特別支援学校の教室改修に伴う建築関係委託料及び校舎等修繕工事の増額であります。また、債務負担行為の補正として、道路改良事業を追加するものであります。
次に,新潟中央環状道路整備事業として江南区の二本木工区において用地交渉が進展したことから,道路改良工事に係る用地買収や物件補償を進め,事業の進捗を図ります。 次に,国県道の整備として江南区の主要地方道新潟亀田内野線北山各区においても用地交渉が進展したことから,用地買収などを進め,事業の進捗を図ります。